ROBOT PAYMENT Engineers Blog

株式会社ROBOT PAYMENTのテックブログです

技術書輪読会(第二期)に参加しました!- 決済システム編 -

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こんにちは!

ペイメント事業部システム課の yoponpon です!

今回は2020年からフィナンシャルクラウド事業部のエンジニア組織で実施していた技術書輪読会がROBOT PAYMENTのエンジニア組織全体で実施されるようになったこと、ペイメント事業部側として初参加した感想について書いていきたいと思います。

 

輪読会の目的の再確認

  まず、なんで輪読会をやっているの?ってところから振り返っていきたいと思います。

ROBOT PAYMENTの輪読会で目的としてることは以下となります。

ROBOT PAYMENTの輪読会で目的としていること 

  1. インプット・アウトプットの機会を作る
  2. 共通言語の醸成
  3. コミュニケーションの活性化
  4. 他事業部間の交流
  5. 輪読会の議論からアクションを変える

目的について詳しく内容を解説している記事はこちらとなります。

tech.robotpayment.co.jp

 

この目的の中で一貫としているテーマは「個人の成長」と「組織の成長」です。

この目的に対してどのような結果になったかは↓こちらの記事で確認できます。

tech.robotpayment.co.jp

 

輪読会を全社的に実施

 上記の2つの記事は「達人プログラマー」の読了、輪読を終えるまでの第一期の流れとなります。

2021年2月からは第二期開始して「リファクタリング(第2版)」を読みはじめています。

第二期読んでる本

www.amazon.co.jp

 

また、第二期からROBOT PAYMENT内のエンジニア組織全体で輪読会を実施することとなりました。

私達、ペイメント事業部のメンバーも今回から参加となりました。 

ROBOT PAYMENTの輪読会の特徴

他の記事で書いてあるのですが、ROBOT PAYMENTの輪読会は少々変わったやり方で実施しています。

  1. 事前に読む章を決めて輪読会当日までにその章を読了し、それに関して各自がレポートを書く
  2. 輪読会当日は少人数のグループに分かれて、レポートをネタに議論して議論結果をまとめる
  3. まとめた議論結果はグループ代表者が輪読会参加者向けに発表する

と、いった感じです。

これによって短い時間で

 

「インプット」→「情報の整理」→「アウトプット」

 

という流れを業務の一環として実現しています。

そこそこガチでやっているのではと個人的には感じます。

 

私自身は「本は気が向いたときザッと読む」という感じだったのですが、この輪読会によって「平日は毎日必ず何かしらの本を読む」という習慣が付きました。(義務というより自然と)

 

アンケート結果の確認

さて、

今回は新規メンバー(ペイメント事業部のシステムメンバー)も参加してどんなアンケート結果、反響があったか見てみようと思います。

輪読会が今後の参考になったか

ここの結果は前回より少し良くなっている気がします。

輪読会の運営側は毎回アンケート結果のフィードバックを取り込んで少しずつブラッシュアップしています。その効果でしょうか。

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事前の章の読了、レポート作成にどれくらい時間がかかったか

事前読書としての読書範囲は大体100ページ前後くらいで設定しています。大体皆さん2時間前後といった感じでしょうか。一回の輪読会は大体1時間位で実施しているのですが、事前の準備としてもちょうどよいかな?といった感じでしょうか。

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事前読書の範囲の量は適切か

ちょうど良い、多いが半々となってますね(汗)確かに100ページと聞くと多く感じてしまいますよね。

私個人的には、読む前多いなと感じましたが、読了して(ギリ)ちょうどいいと感じました。(議論をするネタも揃う丁度いい量という意味)

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今後も輪読会を継続したいか

さて気になるのは今後も続けたいかどうかですね。

どちらかというとこちらもポジティブな反応であると思います。

やってよかったと思える結果ですね。

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個人的な感想

ROBOT PAYMENT社内で行われていた輪読会への参加は私は初参加で、また今回からその運営に参加させていただいております。

すでに、「達人プログラマー」を読破してたくさんの議論を重ねた猛者達の輪に参加して感じた感想をいくつか書かせていただきます。

 

リモートワーク主流になって割と業務以外のコミュニケーションをとっていなかったことに気がついた

題のとおりですが、

ROBOT PAYMENTのエンジニア組織は基本的にはフルリモートを導入しています。

その上で業務上そこそこビデオ会議などを通してコミュニケーションを取っているつもりでした。

が、普段業務をともにしないメンバーと業務外のテーマについて話したことによって「そういえば最近こう言うコミュニケーションとってなかったな」と気が付きました。

アカデミックな議論よりも業務に直結するような議論が多かった

これは完全に主観ですが、

技術書を読んで議論をするとなると割とアカデミックな会話になったりするイメージ(アカデミックなことを否定する意図はありません)なのですが、日々の業務からの延長の議論や業務につながるような議論が多かったと感じております。これはどのような本を選ぶかに依るものなのかもしれないですが、選定した本が目的にあっていたということでしょうか。

本をちゃんと読んだという感じがする

そこが輪読会の良いところなのかもしれないですが、本を読んでレポート書いて議論してまとめて発表してという流れが割と効果的に個人的な学習&共通の認識につながるんじゃないかなと感じました。

 

長々と書いてしまいましたが、 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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