ROBOT PAYMENT Engineers Blog

株式会社ROBOT PAYMENTのテックブログです

社内向け、アジャイル/スクラム勉強会を開催しました!

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こんにちは!

テクノロジーソリューション統括室 開発推進チームの伊代田です。

 

本日はTS勉強会第4回「アジャイルって何?」という社内勉強会を開催しましたので、

そちらの模様をお伝えします。

どういう内容の勉強会で、また企画にあたり工夫したことなど、勉強会の内容というより、企画側のお話をします。

裏話的なやつですね。

 

TS勉強会って何?

TS勉強会は「テクノロジーソリューション統括室」、略してTS室が主催する社内向け勉強会のことです。

月に1回TS室メンバーで担当を決めて社内向け勉強会の企画、運営をしています。

こちらはエンジニアだけでなくエンジニア以外のメンバーも自由に参加できる勉強会です。

誰でも気楽にエンジニアリングについて学んでいければという想いで実施しています。

最初は去年の10月頃からSREチームの発案からスタートしました。

 

SREチームについてはこちら。

tech.robotpayment.co.jp

 

そもそもTS室って何?

RPのエンジニア組織の中で事業部に直接属さず全社横断で活動するCTO直下のチームです。

今のところ以下の3つのチームがあります。

  • SRE
  • QA
  • 開発推進

業務としては各責任範囲の中で事業部直下のシステム課と一緒に仕事をしています。

 

例えば私は、開発推進チームとして今は主に全社横断のエンジニア組織活性の仕事をしつつ、フィナンシャルクラウド システム課のScrumMasterをしています。

 

QAチームの様子はこちらで紹介しています。

tech.robotpayment.co.jp

 

TS勉強会第4回「アジャイルって何?」という企画について

2021年1月の担当は私になりました(他の月の様子は別途レポートしてくれるはず)。

正直どういう内容にするか迷いました。

立場上Scrumの話をするのが一番いいような気がするけど、そういうのは業務でScrumMasterとして話をしているし、Scrumの歴史系のことやっても自分がやるとお勉強感強くなりそうだし、などなど。

色々悩んだ結果、

  • ゴール →「アジャイル」の背景について考えてもらう、そのきっかけになれば嬉しい
  • ターゲット → どっちかというとエンジニアメンバー以外

となりました。

 

TS勉強会の意義を考えたときに、参加者の知見を広げるきっかけ、手伝いになるような

内容にできるといいのでは、と考えたからです。

私の勉強会を通して、そういう考え方もあるのか、もうちょっと調べてみようかな、自分たちの仕事にも使えるかも、と思ってもらえればよいなと。

そう考えたときに「アジャイル」というマインドセット、考え方を見直すのは良いテーマではないかと思いました(プラクティスは省略)。

まだまだ勉強中な私が「アジャイル」を人に説明することに正直かなりの抵抗がありましたが、それでもこのテーマを今やるなら私しかいないと思い(その状況はそもそもどうなのってのもありつつ)、勉強会のテーマとしました。

 

どんな話をしたか

対象ターゲットを考えた場合に「アジャイル」という単語自体も初耳の方がいる想定のため極力シンプルにアジャイルマニュフェストを中心にアジャイルの考え方、その背景にあった開発手法の変遷について発表しました。

スライドの工夫としては、極力枚数、単語を減らし、繰り返し多めにすることで新しく見るであろう単語を印象付けようと試みました。

また、アジャイルについてだけだと実際の動きがイメージしにくいかと思い、スクラムについても少し触れるようにしました。

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こんな感じでなるべくシンプルに入りやすく、を心がけました。

 

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 社内資料のため一部だけ抜粋。開発に対するイメージと実際のギャップの説明を中心にできる限りポイントを絞って参加者が理解できるためには?というのを考えていました。

 

やってみて

よかった!という感想をいただけてホッとした反面、実際に発表してみるともっとわかりやすくできたかもと感じました。

自分で練習したときには気づかなかったのですが、特に、もう少し補足的なスライドも用意しておいて発表しながら雰囲気で出す出さないを判断してもよかったなと思いました。

スライドを簡易にしすぎて口頭で説明する時間が長かったためです。

後半は時間を気にしすぎて結構な早口になってしまったのも反省点です。

 

ただ、「アジャイルについてそういうふうに考えたことなかった」「スクラムを仕事に取り入れてみようと思う」といった感想を頂けたのは嬉しかったです。

 

これから

改めて勉強会は開催する人が一番学びになるということを実感しました。

個人としては積極的に機会を作って発表をしていきたいと思います。

また、TS勉強会という企画自体が普段ない交流だったり新しい発見ができるので勉強会と言いつつ割と実践的で良いなと思いました。

今後の勉強会の様子もレポートしていきます。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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